文章の練習にぼちぼち書くもの

2次元と2.5次元が好きな審神者がいろいろ書く予定です

お昼寝日和

こんばんは。今日は14時までは記憶があるのですが、気が付いたら17時半でした。時間の流れがおかしい。

どうもすやすやと寝ていたようなんですが、眠気はほとんどなかったような気がするので、気絶のような状態で寝落ちしたと思われます。

3時間半も昼寝をしていたせいか、今は全く眠気がありません。やったね。

 

今日は定期クリーニングのために歯医者に行ってきたんですが、私が行く歯医者って毎回歯科衛生士さんが代わるんですよね。

いつ見てもはじめましての人が担当というか。スタッフの入れ替えが激しいんですかね。

どの歯科衛生士さんもとってもかわいいので、きっとこれは先生の趣味なんだろうなと勝手に思っています。下世話にもほどがある。

そして半年のうちに私の歯肉は著しく弱っていたようで、歯間ブラシを使ってきちんと汚れを落としてくださいと怒られました。

言えない、よく寝落ちをするから夜に歯磨きができないことも多いなんて言えない。

歯間ブラシの使い方が描かれた説明ももらってきたので、今日からはまじめに歯間ブラシを使おうと思います。いつまで続くだろうか。

歯医者さんと言えば私は今言っている歯医者さんが3つ目なんですが、行きつけの歯医者さんを転々と変える人って多いんでしょうか。

3つのうちの1つは学生時代(他県)に一人暮らしをしていた時に通っていた歯医者さんなので、これはまあ仕方ないかなと思うんですが、歯医者さんって本当に雰囲気がそれぞれ違いますよね。

私が小さいころから中学生くらいまで通っていた歯医者さんは町中の小さな歯医者さんで、夫婦で治療をしていたところだったんですが、ここがまあ恐ろしいところでしてね。

音楽なんてものはかかっておらず、治療中に聞こえるのは先生の鼻歌だけ、みたいな。

小学生の頃の私は歯磨きが大変下手だったうえに歯医者さんに行きたくなくて、神経を抜くような虫歯になったことがあるんですけれども、その時もその先生は麻酔をかけて治療してくれなかったわけですよ。

今考えれば神経抜くレベルの治療でなんで麻酔かけてくれないんだよと思うんですが、人見知りスペシャリストの私は治療の痛みにじっと耐えていたわけですね。

ただ、歯の痛みってすごいじゃないですか。死に至ることもあるわけじゃないですか。

その当時の私(小学生)も一度だけこのままでは気絶すると思ったらしく、治療中の先生の腕をとっさにつかんだことがありました。危ない。

その時の先生、めちゃくちゃびっくりした顔をして、「痛かった?」って言いながら麻酔をかけてくれたんですけど。

その事件がトラウマになって中学生からの私は今の歯医者さん(2つ目)に通うようになったんですが、いやあ歯医者さん変えてよかったなと思います。

清潔だし、歯科衛生士さんはかわいいし、麻酔はかけてくれるし。

私は生まれつき永久歯が一本足りないらしく、この二十数年頑張ってくれている乳歯が一本いるんですけど、その子の根元もだいぶ浅くなってきました。

インプラントにするかどうするか、というところなんですが、あの歯医者さんならまあなんとかしてくれるでしょう。

でもできれば乳歯ちゃんには末永く頑張ってもらいたい。私もあんまり負担かけないようにするからよう。

 

一週間という長いお休みも、明日が最終日になってしまいました。いっぱいお昼寝するぞ。ではでは。